子供歌声に暑さを忘れちゃった・・・

ビリケン薩摩

2008年07月15日 09:41

昨夜、うちのチビ(小4男児)が言いました。

『お父ちゃん、明日は学校にカメラ持ってきてね!』

『何があんのネ?』

『も~、僕が歌うんだよ~』

『エッ、歌うって・・・何をネ?』

『I AND YOU・・・・なんたら、かんたら・・・』

『英語の歌ね?』

『そうだよ~』

『な~にィ~、やっちまったなァ!』

『男はやっぱり“演歌!!”』 (とは言ってませんけど・・・)



朝の全体朝礼で“音楽集会”っていう日があるらしいです。

各学年ごとに当番日があるらしいです。

今朝がチビ達小4の当番だったらしいです。

朝8:30・・・・体育館の中はすでに蒸し暑い・・・

すでにチビ達は舞台に並んでいます。

~~~

チビ達の歌声が体育館に響き始めました。



(歌は、おもいっきり日本語でした)

まだ子供なんだけど、少しずつ、ホントに少しずつだけど、お兄ちゃん、お姉ちゃんになってきている年頃ですね。(ナマイキな事も言うようになってきますよね)

素直に一生懸命、大きな声で歌う子供達に感心していました。

スッカリ暑さも忘れちゃいました。



ヨッシャー、お父ちゃんは今日も頑張るからな!


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